借地でもできる、土地活用の新しいカタチ

未来をつくる、土地活用
ずっといっしょ ずっとしあわせ

貸すだけの土地活用

地主様は借入をすることなく土地を貸すだけで、安定した次世代に繋げる土地活用です。

土地を“貸すだけ”で、ムリなく続けられる土地活用。
地主様ご自身が借入をする必要はなく、土地を貸すだけで安定した収入が得られる方法です。
大切な土地を無理なく活かしながら、次の世代へしっかりとつなげていくことができます。

そんな方におすすめなのが、「定期借地権」を活用した土地活用です。
この方法では、オーナー様の土地を事業者に一定期間貸し出すため、建築費や維持費などの負担は一切ありません。
その代わりに、事業者から借地料という形で安定した収入を得ることができます。
また、借地期間が終了した後は、再び土地の活用方法を自由に検討できるため、次の世代への継承にもつなげやすくなります。
「無理のない方法で、土地を活かしたい」
そんな方にぴったりの選択肢です。

借地活用のカギは、“立地に合った建物選び”

リスクを抑えて土地を活かす。定期借地権の活用法

従来の借地法（旧借地法）とは異なり、
平成4年に新たに設けられた「定期借地権（法第22条）」では、契約の更新が一切ありません。そのため、契約期間が終了すると確実に契約は終了し、土地は更地の状態で返還されます。

契約時に“一時金”としてまとまった収入を確保

ご契約時には、毎月の借地料金とは別に、「一時金」としてまとまった金額をお支払いいたします。
この一時金によって、場合によっては土地を売却するよりも税制面でメリットを受けられる可能性があります。
詳しい内容やご自身の土地に当てはまるかどうかは、ぜひ営業担当までお気軽にご相談ください。

借地活用の安心を支える6つのポイント

土地活用の流れがひと目でわかる

ご売却について

ご売却も視野に、土地の可能性を最大限に。
照正組では、傾斜地など建築が難しい土地についても、創業75年の建設技術と実績を活かし、土地活用だけでなく、ご売却まで幅広くサポートいたします。

「活かすか、売るか」でお悩みの方も、まずはお気軽にご相談ください。
最適な方法を一緒に見つけていきましょう。